八丈島に移住して半年弱。

ぼちぼち知り合いも増えてきて、ぼちぼち地元の方との交流も増え楽しくなってきました。


で、気付いたのが八丈島の島民性。

やっぱり東京の人間とは違った文化があり、面白いな~って思います。



あくまで私見ですが、東京から移住した者から見て特徴的だなと思った部分を挙げてみます。

もちろん全ての島民の方がこうだとは思いませんし、良い悪いの問題でもないと思うのでその点はご了承ください。

お世話好き

基本的にみんな、他人の世話をやくのが好きです。

旅行者が急に雨に降られて雨宿りしようものなら、100%「車乗んなさい」と声かけられます。

他人の世話を焼くことを厭いません。

都内だったら泥酔してる人とかがいてもみんな結構素通りしますよね。

島にいると絶対誰かが介抱しに行くと思いますよ。




粗野だけど人情味がある

失礼かもしれないけど、都会の人たちのような(良い意味での)繊細さはない方が多いです。

どっちかっていうと粗野。

まぁこれだけ台風が激しくて、海に囲まれていたら繊細に生きるって方にはいかないでしょう。

でも野蛮って感じではなくて、ちょっと荒っぽいけど人情味がある人たちって感じ。

もののけ姫に出てくるタタラ場の女たち、みたいな人が多いです。

みんなで助け合って生きている、そんな感じです。

実際には7000人規模の島なので、サービスの類いは充実しており、助け合わずに一人で生きて行くことも十分可能です。

人との関わりをあんまり持たなくてもやっていける…んですが、否や応にも誰かしらが関わってきますよ(笑)




個人情報保護、の観点はあまりない

こっちに住んで少し戸惑ったのがこの点。

東京にいたら、例えばお医者さんかなんかに行って、他人の情報を教えてもらうことってまずないですよね。

っていうか、下手すると罪にあたります。

でも島では結構そういうこと多いかもしれません。

私も初めて来たとき、(え?そういうの話していいんだ…?)と思ったものです。

「ひょっとして○○さんを知ってる?」とかはまぁあるかもしれませんが、それ以上に「○○さんはどこどこが悪くてね〜」から始まり、「あそこのおうちのお孫さんは〜」なんて、話し好きの方ならどんどん漏らしていきます(笑)


それが、人と人とを繋ぐきっかけになったりもするんですが、最初は結構戸惑うかもしれません。

あと、やましいことがある人はキツいかもしれませんね〜。